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薬物をやめたいのにやめられない理由


薬物をやめたいのにやめられないと悩む方へ。
意志が弱いからではなく、薬物の影響と生活の崩れが重なっている可能性があります。
責めるより、なぜ繰り返してしまうのかを知り、抜け出す仕組みを作ることが大切です。

意志だけで止めるのは難しい

薬物をやめたいと思っているのに、また使ってしまう。本人にとっても家族にとっても、この状態は本当に苦しいものです。

周りから見ると「やめたいならやめればいい」と感じるかもしれません。
けれど、実際にはそんなに単純ではありません。

薬物は、気分、体の感覚、考え方、生活リズムにまで入り込んできます。使っている時だけでなく、使っていない時にも、頭の中で薬物のことを考えてしまうことがあります。

私も、もうやめたほうがいいと分かっているのに、気づけば同じ行動を繰り返していました。
自分でも嫌になるし、家族に顔向けできない気持ちにもなります。

家族からすれば裏切られたように感じることもあると思います。
でも、それをただ「根性がない」「反省していない」と片づけてしまうと、解決の入り口を見失います。

意思に反して薬物を使いたくなること自体が、薬物の影響です。
本人をかばうためではなく、問題の正体を間違えないために、まずはそこを正しく見ることが大切です。

生活が崩れると欲求も強くなる

薬物をやめられない理由は、薬物そのものの作用だけではありません。
眠れない、食べられない、人と話さない、仕事や学校に行けない、お金や人間関係の問題が増える。

こうした生活の崩れが重なるほど、気持ちは不安定になります。
そして不安定になると、また薬物でごまかしたくなる。

この繰り返しが依存を深くしていきます。家族は「なぜ同じことをするの」と思うかもしれません。
本人も本当は同じことを思っています。

けれど、生活の中に薬物を使うきっかけが残ったままだと、気持ちだけで止め続けるのはとても難しいです。

例えば、使っていた場所、連絡を取っていた相手、夜更かしの習慣、孤独な時間。こうしたものが残っていると、ふとした瞬間に欲求が強くなることがあります。

だから、薬物の問題を見る時は、使用そのものだけでなく、睡眠、食事、体調、人間関係、毎日の過ごし方まで見直す必要があります。

責め合うより、「どこから崩れているのか」を一緒に見ていくほうが、回復に近づきます。

必要なのは我慢より生き方の回復

薬物をやめるというと、ひたすら我慢することを想像する人が多いかもしれません。

もちろん、使わない選択は必要です。でも、それだけでは長く続かないことがあります。

大切なのは、薬物を必要としない生活を作っていくことです。体を整え、頭をはっきりさせ、人と話せるようになり、自分で判断して行動できる力を取り戻していく。

ナルコノンは、薬物を我慢して止める場所ではなく、薬物を必要としない生き方、コミュニケーション、自立、ライフスキルを学ぶ場所です。
私自身も、ただ薬物を遠ざけるだけではなく、生活そのものを立て直すことが必要でした。

薬物を使わない一日を重ねるだけでなく、どう人と話すか、どう問題を片づけるか、どう自分の生活を管理するかを学ぶことが、回復を支えてくれます。
時間はかかります。

でも、薬物に振り回されない毎日は取り戻せます。
本人も家族も、まずは「どうしてやめられないのか」を責める材料ではなく、回復の手がかりとして見てみてください。

解決策はあります。スタッフが親身にお話をうかがいます。

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