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薬物をやめて一年が経ちました


こんにちは、ナルコノン卒業生のアンソニーです。今回は、いつもとは少し違うテーマというか。完全に私ごとで恐縮なのですが、先月で違法薬物をやめて丸一年が経ちましたので現在の心境をお話しさせていただきたいと思いまして。ぶっちゃけみなさん気になることだと思いますので、それならってことで真面目にお話ししようかなんて思うんですがどうでしょうか。もー特別ですよ。

自分が分からんかった

さてどこからお話ししようかと超迷いますが、なんてったって薬物がない生活は辛くも何ともないです。あの、むしろとても楽しませてもらっています。もともとなんでも楽しめる性格なのですが、それを差し引いたとしてもシラフの生活は何というか、超面白い。神様に感謝。ありがとう。

思い返してみると薬物を使っていた時期は一年以上前のことになりますが、その時はできなかったことが随分とできるようになりました。僕の中で大きく変わったのは例えば、迷うということが少なくなりました。前はどうでもいいようなことでいちいち迷ってました。

目の前に人がいて声をかけるかどうかとか、「こんにちは」って言うだけなのに言えないとか。何となくコンビニに入っていろいろ探して歩くんですが、迷った挙句自分が何が欲しいのか分からなくなって何も買わずに出るとか。自分が今何をしたいとか、どうしたいっていうのが全く分からなかったです。まるで自分の意志がないみたいで、いつも周りの状況に流されてたような気がします。

もう迷わない

薬物やってるからなのか、自分の感覚に自信が持てないことも多く。何するにも「これ本当に俺のやりたいことかな?」っていう迷いがいつも心の中にありました。素直じゃなかったのかもしれません。斜に構えてて物事を真っ直ぐ見れていなかった。というかとてもじゃないですが、現実を直視することはできませんでした。

大学はテキトーに、彼女・家族には嘘ばっかりつく、自分の世話ができない、金遣いが荒い、約束・時間が守れない、すぐに物を失くしてしまう等々その他くだらない悩みも重なって、とにかく現実は直視すると頭がおかしくなりそうでした。でもありがたいことに周りの友達はいい友達ばかりで、いつも助けられています。ありがとう。

とにかくそんなわけでいつでもハイになりたかったですよ。もちろんハイになるのが楽しかったってのもありますが、それよりも向き合いたくない問題がシラフの日常には多すぎました。シラフは最悪だ。ハイが終わればいよいよ弱くて頼りない自分と対峙しなければいけない。その点薬物には言いようのない魅力がありました。嫌なこと全部忘れさせてくれるし、一時的にでも強くなった気になれる。

心の中で感謝

今は向き合いたくないこと、後回しにしたいこと、自分の弱いところを前よりも素直に受け入れられるし、認めることができるようになりました。ずいぶんと気楽に生きられるようになりましたし。肩の力を抜いて、「ダメならダメでいいじゃないか」と。そういう気持ちを持って目の前のことを全力で楽しむことができるようになった今、どうして再び薬物をやりたいと思うでしょうか。思いません。

小さいことに感謝する。今日は前日に作り置きした弁当をカバンに入れて、授業を受けに大学へ。キャンパス中央にある一番大きな木の下のベンチで友人らとおしゃべりしながら弁当を食べる。時間を忘れて話し込んでるうちに次の授業を知らせるチャイム。

最近はもっぱらこんな平日を送ってますが、楽しいです。薬物やってていいことがあったとすれば、やめた今そういうことに気がつくようになれたということかもしれません。希望はあります。

薬物に特化したリハビリを行うことで、ご本人の心身のみならず、人間関係、そして人生そのものを改善している人々が実際に生まれています。薬物を手放せなくなっている方を知っている、もしくはご自身がそうだという方、ナルコノンにご相談ください。あなたの勇気ある一声が、1本の電話が、1つの命を救います。新しい人生を手にするチャンスはここにあります。今すぐにナルコノンにお電話ください。まずはスタッフが、親身にお話をお聞きします。

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