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ブロンは薬の中でもメンヘラが飲むって誰が言ったのだろう


こんにちは、スタッフのアユです。市販薬の依存・乱用は、アルコールに続き、合法であるために気づきにくい問題の1つです。特に市販薬依存というと必ず出てくる「ブロン」や「パブロンゴールド(通称・金パブ)」は、「メンヘラが飲む薬」などと揶揄されます。

メンヘラが飲む薬「ブロン」という不名誉な位置づけ

そもそも「メンヘラ」って何でしょう?皆さんはご存じですか?
この言葉はインターネット上で使われている俗語であり、確固とした定義はないようなのですが、大体の場合「メンタルが弱い人」を意味することに使われています。

関連記事:【市販薬乱用】パブロンのODのやり方をシェアする若者たち
関連記事:処方薬のODや乱用をブログにする若者たちへ

この言葉が生まれたのは、2ちゃんねる(インターネット上の、俗っぽい大型掲示板とでも言いましょうか)の「メンタルヘルス」という掲示板だったそうです。
そこにメンタルの弱い人や、精神疾患を抱えている人たちが書き込みをし、それが「メンヘル」と呼ばれたことに端を発します。そこから派生して、その掲示板を使っているメンタルの弱い人を「メンヘラ」と呼び始めたとか。

(「メンヘラ」で検索すると、こんなイメージ画像が出てきます…)

ネット上でのスラングとも言えるこの言葉が、若者たちの間で広義に「メンタルの弱い人」や引きこもりがちな人を指す言葉になっていったようです。

そして、この「メンヘラ」の状態の人々が、市販の咳止め薬をはじめとする薬に手を出し、乱用するケースが散見され始めました。そして2021年の現在、これは社会問題となっています。

参照URL:京都新聞 – 薬物依存、市販薬でも「1日60錠…ラムネ菓子を食べるように」 合法の影で実態見えず
参照URL:全日本民医連 – くすりの話 4 咳止め液が覚醒剤に?

”メンヘラ”に忍び寄る魔の手 ブロンという”お薬”

上記のように、現在は新聞の記事にもなってしまうほど、市販薬の乱用は問題になっています。インターネットで「市販薬 ブロン」と検索してみると、3番目にはodの文字が出てきます。このod(オーディー)とは、過剰摂取(Overdose: オーバードーズ)のことを指しています。

関連記事:【市販薬・処方薬乱用】OD、アッパー系…まるで違法薬物?

ブロンのそもそもの用途は、せき止め薬です。しかしこの用法を守らず、高揚感を得るためや、疲労感を除くことを目的に、許容の容量をはるかに超える量を取るという乱用が流行してしまっています。

参照URL:医学書院 – 一般用医薬品による薬物依存の実態

この薬に含まれるメチルエフェドリンという成分には、覚醒剤と同様、中枢神経への刺激作用があります。また、ジヒドロコデインという成分には、オピオイド(アヘン系の薬物)と同様、中枢神経の抑制作用があり、これは依存性のある物質です。

薬物に依存するのには、きっとそれなりの理由があるでしょう。
「メンヘラ」になるには、きっとその前に何かが起こっていたことでしょう。
それを解決したくて、もしくはそれから逃げたくて、助けを求めていたのかもしれません。
何かに失敗した、むしゃくしゃしていた、人間関係がうまくいっていない…人生につまずいたかもしれません。

しかし、断言します。
市販薬の乱用でメンヘラは治せません!

ブロンのみならず、薬ではメンヘラは治せないと私が断言する理由

この問題は近年に始まったことではなく、1980年代からありました。
間違った選択をする習慣を、私たちは長い間逆転させることができずに、次の世代へと引き継いでしまったのだとも言えます。
これを助長するのは、秘匿性が高く、拡散力の強い、インターネットというツールです。

しかし考えてみてください。インターネットが悪いのでしょうか?
・・・いいえ、違います。
インターネットはとても便利で、多くの人が有効に利用していますよね。一部の人々が誤った使い方をし、広く害となる使い方をし、その価値や利便性をおとしめているのです。

それは咳止め薬や風邪薬と似ていると言えます。
そもそもは、人の役に立つために生まれた薬を、誤った使い方をして破壊を招くことで、その価値をおとしめているという点において、それは少し似ていると思うのです。

ナルコノンの仕事は、この間違った方向に向けられたパワーを、正しい方向に向かわせることです。悪い状態に陥ってしまった精神、誤った判断力は、薬物の力では治せません。

強制したり、抑圧したりすることなく、自然の力で薬物への依存を完全に断ち切り、本当のあなたを取り戻しましょう。
薬物依存に立ち向かう勇気がまだありませんか?
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