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覚醒剤をやったら人生終わりなのか


違法薬物はやらないに越したことはありません。しかし、もし使用して依存状態になってしまったとしても、それで人生が終わるわけではありません。
大切なのは、「これからどうするか」です。

多くの人は過去の行動に対して強い後悔や反省の気持ちを抱きますが、私自身の経験から言うと、それに囚われ続けることはあまり意味がないと感じています。
なぜなら、過去を責め続けるほど、自分を否定し、「消えてしまいたい」という気持ちに繋がってしまうからです。
回復にとって必要なのは、過去を責めることではなく、前に進むための視点を持つことです。

 回復の第一歩は受け入れること

では、どうすれば良いのでしょうか。それは、自分がしてしまったことを「受け入れる」ことです。
これは、家庭環境や周囲の人のせいにすることではなく、自分の人生の責任を取り戻すということです。しかし、薬物に支配されている状態では、このような考え方をすること自体がとても難しくなります。

私自身も、薬物を使用していた頃は自分の行動を正当化し、都合の良いように事実を歪めていたと感じています。本当の意味で自分と向き合うためには、「今この瞬間」にしっかりと意識があり、落ち着いて現実を受け止められる状態が必要です。
その状態が整って初めて、自分の過去や選択に正面から向き合うことができるようになります。

受け入れた先にある変化

ナルコノンでは、そのためのプロセスを段階的にサポートしてくれます。こうした内面と向き合う作業を一人で行うのは、とても難しく、時には不可能に近いものです。
しかし適切な環境とサポートがあれば、少しずつでも前に進むことができます。そして、自分の過去を受け入れられるようになると、不思議と心の重荷が軽くなっていきます。

私自身、「こんなにも重たいものを抱えて生きていたのか」と気づいたとき、大きな解放感を感じました。その経験は、私の人生観を大きく変え、「同じように苦しんでいる人の役に立ちたい」と思うきっかけにもなりました。

人は何かを学ぶために生まれてきたと言われますが、薬物で一時的な快楽を得るために生きているわけではありません。
大切なのは、過去の経験をどう受け止め、どう乗り越え、それをこれからの人生にどう活かしていくかです。そう考えられるようになったとき、私は過去の後悔ではなく、「今この瞬間」に生きていると感じられるようになりました。

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