ナルコノンジャパン

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覚醒剤を止める時に重要なもう一つのこと


私は薬物をやめることに加えて、もう一つ自分の中でどうしても克服したい課題がありました。
それは、人間関係の中で神経質になったり、イライラしたり、怒りが抑えられなくなることでした。
覚醒剤を使用していた頃は、それらの問題と薬物の使用が常にセットになっていました。

薬物の影響で感情が不安定になることもありますが、振り返ってみると、実は薬物を使う以前から人との関わり方や感情のコントロールに課題を抱えていたように思います。
アンガーマネジメントや自己啓発の本を読んでみたこともありましたが、頭では理解できても現実ではうまくできず、「変われない自分」に対して自信を失っていくばかりでした。
だからこそ私は、「我慢してやめる」のではなく、薬物を必要としない生き方をしたいと強く思うようになりました。

 家族とのつながりが支えになった

ナルコノンにいる間、私にとって大きな支えになったのは、家族の存在でした。
ある冬の日、「実家から荷物が届いているよ」と言われて箱を開けると、そこには冬物の服や電気毛布が入っていました。
きれいに畳まれたセーターや厚手の靴下を見たとき、特別な言葉がなくても「気にかけてくれている」という思いが伝わってきて、とても嬉しかったのを覚えています。

また、私がデトックスのプログラムに取り組んでいる間、両親が施設の見学に来てくれていたことを後から知りました。
薬物のことで大喧嘩をして家を出て以来、しばらく顔を合わせていなかった中で、見えないところで支えてくれていたことに気づき、心の中で大きな変化が生まれました。言葉だけではなく、行動で伝わる想いがあるのだと実感しました。

 本当に変われた理由

ナルコノンで良かったと感じているのは、薬物をやめることだけでなく、人間関係やコミュニケーションについて実践的に学べたことです。特に重要だと感じたのは、薬物が体から抜けて、正常な状態で学ぶことの大切さでした。
薬物の影響が残っている状態では、物事を正しく理解したり、自分自身を見つめ直すことが難しいと感じます。

また、本を読むだけではなく、ドリルを通して繰り返し実践することで、頭で理解するだけでなく、自然とできるようになるまで身につけていきました。
その結果、以前のように感情に振り回されることが減り、人との関係の中で落ち着いて行動できるようになっていきました。
両親と会話する時も学んだ技術は活かせています。
おかげで人とのコミュニケーションが以前よりもずっと楽で楽しいものになりました。

ナルコノンには、薬物を止めるだけではなく、人生で役立つ貴重なスキルの習得までがセットなので、私の望んでいたことがまさにあった!という感謝しかありません。

薬物をやめることはゴールではなく、新しい生き方を身につけることが本当の回復なのだと、今は実感しています。

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