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市販薬ODの影響 – 成分とその作用から見てみましょう


こんにちは、スタッフのアユです。
市販薬の過剰摂取(通称OD)を繰り返す人々は、気軽にその乱用を始めてしまいます。ブログでも何度も取り上げてはおりますが、今日はODに使用されてしまう市販薬と、その成分についておさらいしていきましょう。

◆市販薬ODについてまとめて読みたい方はこちらのページがおすすめ
 ⇒市販薬ODブログまとめ

市販薬ODに使われてしまう”有効”成分①エフェドリン

市販薬ODの問題を調べると、必ずといってよいほど耳にする成分2つを、今日はおさらいしていきましょう。

1.エフェドリン
これは、日本の法律上では、濃度が10%を超えると、覚せい剤原料として取り扱われる成分です。少量であれば、気管支を拡張させて、呼吸しやすくする医薬品として働くため、咳止めなどに含まれています。

含まれている主な市販薬:

  • パブロンゴールド
  • ブロン
  • 新コンタック かぜ総合
  • ペアコール咳止め錠
  • 葛根湯
    など

関連ブログ:【代表ブログ】市販薬による薬物依存を疑うご家族へ~エフェドリン~

エフェドリンは、ドラッグで言うところの「アッパー系」の薬物と言えます。眠らずにいられたり、興奮する方向に働くものです。

しかし薬が切れれば、不安や妄想、疲労や幻覚がもたらされることがあります。
薬効をマイルドにしたものは「メチルエフェドリン」という名前で、風邪薬や鎮咳薬を中心に使用されています。いくらマイルドになっていたとしても、一度に大量に摂取してしまえば、もちろん当初見込まれていた効果とは違う作用が出てきてしまうのは当然です。

市販薬ODに使われてしまう”有効”成分②コデイン

2.コデイン
アヘンから抽出された物質で、痛み止めや咳止め作用があるため、市販薬に含まれています。

映画「ホームアローン」シリーズで有名になった子役、マコーレー・カルキンが依存した薬物としても有名な、ヘロインという薬物があります。これは快楽性、精神的依存、身体的依存が最も高いために、キングオブドラッグとも言われています。
コデインは、このヘロインに構造式が大変似ているので、非常に警戒すべき成分です。
アメリカでは、コデインに似た成分「オピオイド」の乱用が深刻な社会問題となっており、同じような危険な作用があるため、これは日本だけの問題ではないのです。

含まれている主な市販薬:

  • パブロンゴールド
  • ブロン
  • アネトンせき止め液、および錠
  • 新トニン咳止め液

関連ブログ:【代表ブログ】市販薬による薬物依存を疑うご家族へ~コデインとは~

コデインを取ると、幸福感を得てリラックスできると感じたり、思考が落ち着くと言われています。この部分だけを聞くと良い成分のように聞こえますが、それは思考能力が低下している状態ということであり、薬が切れた時には嘔吐、腹痛、全身の痛み、また、血圧が上昇し、身体が極度の緊張状態になります。

それを緩和するために更に薬を取るという悪循環が生まれ、依存していくのです。

市販薬ODの本当の怖さの1つは手軽過ぎる入手方法

お気づきかと思いますが、これらの市販薬は、あなたの家や職場の近くのドラッグストアなどで、本当に気軽に買えてしまうものです。
また、CMなどでも頻繁に目にするかもしれませんし、ODをしていないあなたも、買ったことのあるものが含まれていたかもしれませんね。

市販薬がこれだけ気軽に入手できる理由は、その効能が比較的緩やかであるためだったり、症状を一時的に緩和するためであったりします。
しかしその使用は、使用する者の正しい選択力と判断力があってこそ成り立つものであり、濫用されるのであれば、市販薬の存在する意味がなくなってしまいます。

市販薬のみならず、薬物やアルコールの乱用・依存は、それを摂取してしまうという行動や物理的な影響はもちろんのこと、精神的影響に加え、周囲の人々との関係も悪化させていきます。
そして、周囲の人々がそれに気づくころには、問題解決が非常に難しくなってしまうところまで行き切ってしまっていることが多いのです。

しかし、もしその問題に気づいたのなら、勇気を出してナルコノンに連絡してください。

ナルコノンには、問題を解決するためのノウハウがあります。そして何より、依存者のご家族や近しい方々に代わって、24時間体制でのケアを行う準備ができています。
このチャンスを逃す理由はありません。

なぜそんなに自信があるのか、一体どのようなプログラムが行われるのか、病院と何が違うのか…ぜひお電話でおたずねください。
どうしたら依存者の方を救えるのか、ぜひお電話でおたずねください。
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