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【代表ブログ】大麻における「海外では合法」について⑥オランダ編


こんにちは、代表の神野です。大麻の合法化について、これまで、カナダとウルグアイについて解説してきました。さて、海外における大麻の使用に関して、オランダの名前を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?今日はオランダの実態について見ていきましょう。

前回のブログはこちらからどうぞ

【代表ブログ】大麻における「海外では合法」について⑤ウルグアイ後編

オランダの大麻事情

オランダはヨーロッパ圏で比較的、法律が緩い国と言われているようです。私はこれを、大麻に関して他の国とは取り扱いが違うという点で事実を取り上げていこうと思います。

オランダは1960年代、アメリカと同様に、ヒッピー文化やサイケデリックムーブメントの流入により、様々なドラッグが流入してきた国でした。その結果、ヘロインやコカインなどのハードドラッグの乱用が社会問題となります。

1970年代には、薬物対策において、薬物を分類することでこの問題を解決しようと試みました。その中で、大麻の犯罪化は社会的問題を加速させるとし、大麻とそれ以外の薬物を異なる分類に置き、大麻を非犯罪化し、それ以外の薬物を取り締まることとなりました。

非犯罪化という言葉の罠

ここで、この言葉の説明が大切になってきます。非犯罪化というのは、違法だが犯罪扱いにはしないということです。(非犯罪化については次回、詳しく説明していきますね。)

その中身は、AHOJ-G基準という大麻の取り扱いに関する規制を設け、これに従っていれば犯罪とはしない、ということを定めたものでした。

・A (geen affichering) – 宣伝を行わない

・H (geen harddrugs) – ハードドラッグを販売しない

・O (geen overlast) – 公衆に迷惑をかけない(騒ぎなど迷惑行為を起こさない)

・J (geen verkoop aan jeugdigen) – 未成年(18歳未満)への販売を行わない

・G (geen verkoop van grote hoeveelheden) – 個人使用上限 (5g) を超える販売を行わない

これらのルールを基に、個人使用を目的として大麻を販売する小売店が存在するようになりました(「コーヒーショップ」と呼ばれています)。その外観はこのように、ネオンでギラギラしています。

また、このコーヒーショップへの入店が外国人に規制もされていないので、大麻を目的とした観光客なども訪れています。

とはいえオランダでは、若者の大麻使用率も20%程度と欧州ではかなり低く、多くの人々が大麻を嗜んでいるかというと、そういったことは決してありません。

キリスト教系の団体は違法化を訴えていますし、世間的にも「俺はやらないけど、やるやつはいるよね」といった風潮だそうです。

いずれにせよ、オランダにおいても大麻は当然、自由化されているわけではありません。
違法であったものが合法化、非犯罪化されたというと、では良いものだったのだと勘違いされてしまうことがありますが、真実は決してそうではないのです。

大麻は、未だ法律で厳しい取り扱いとなっている規制対象薬物であり、オランダが大麻を認め、推奨している事実はどこにもありません。

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【参考文献】
cannabislegal.deホームページより

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