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【代表ブログ】アルコールと健康


新型コロナウイルスの影響により、日常でアルコール消毒をする機会は前にもまして増えました。その一方で、「菌活」という言葉があるくらい、ビフィズス菌や乳酸菌など、良い微生物を体に取り入れることが健康に良いことは知られています。では、アルコールを飲んだら、体内の善玉菌はどうなるのでしょうか?

アルコール消毒とは

アルコールが消毒や殺菌をする仕組みは2つあると言われています。
詳細な仕組みは解明されていませんので、こちらでは2つの説をご紹介しましょう。

1つめは、アルコールが菌やウイルスの膜を破壊することです。
菌やウイルスの膜は脂質で出来ており、アルコールがこれらの脂質を変化させたり、破壊したりすることにより、不活化するということです。

2つめは、アルコールの脱水作用によるものです。
アルコールが、菌やウイルスから水分を奪うことで、これらを不活化すると考えられています。

濡れた手にアルコール消毒をすると、効果が期待できないと言われているのは、この脱水作用による、消毒や殺菌の効果が薄れるからだと言われています。

長年飲酒し続けたした人の腸内細菌

では、飲酒をすると腸内にある細菌などはどうなるでしょうか?
通常考えられることは、腸内の善玉菌も悪玉菌も両方が減るということです。
これに関しては、実際に論文が発表されています。
アルコール依存症患者16人と健常者48人の便を比較してみると、大きな違いが発見されました。アルコール依存の人の便では、ビフィズス菌などが減少し、大腸菌などが増加していました。ようするに、腸に良い菌が減少し、悪い菌が増加していたのです。
(参照PDF:学大学院工学研究科発表より)

「風邪気味だからアルコール消毒」なんて、冗談を言いながらお酒を飲む人がいますが、これを踏まえてみると、風邪のウイルスではなく、腸内の善玉菌を殺している可能性があります。
実際に、飲酒をする人たちとしない人たちでは、大腸がんの発生リスクが違うことには、科学的に明らかになっています。(参照URL:国立がん研究センター – 予防研究グループより)

アルコール依存は、命を縮める可能性があります。
いつか治る、いつか治る…と放置することは、寿命を短くしているのと同じことです。
アルコール依存を解決しないことは、大事な家族の命を日に日に、短くしていることと同じです。

しかし、解決策はあります。

アルコール依存は解決できる問題です。
アルコール依存を解決するには、たった今が最も簡単です。
そして、解決した後の生活が良好になるのも、たった今解決することです。
ナルコノンに今すぐご相談ください。

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