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ナルコノン卒業生のその後 ~本当のところを聞いてみよう!~


皆さんこんにちは。ナルコノンジャパン、副代表のアユです。

薬物リハビリの中でも、回復の方法と同様に注目を集めるのは、リハビリを終えた後の様子ではないでしょうか?今日は、覚醒剤依存を克服し、今年2月に卒業したナルコノンの卒業生T君に、卒業して2か月経った今、彼がどのような生活をしているのか、実際のお話を聞いてみました。

T君の卒業スピーチを聞きたい方は、こちらのブログからお読みくださいませ。

覚醒剤依存を克服!~ナルコノン生徒卒業スピーチ前編~

正直な話…卒業してみてどうだった?

アユ:T君、お久しぶりです。卒業した後の本当のところの話、ぜひ教えてください!

T君:正直、すごい自由になった!っていうような感じは特になかったんです。なぜなら、受け入れる側の家族はなんか複雑そうな様子だったし、自分がこの先どういう風に生きていくことになるのかについては、これから大変なんだろうなって思ってたので。

ただ、卒業した後に問題を自分で対処していこうとは思えてて。ある種の緊張感がありましたね。これからが本番だっていう緊張感が。楽しんでる暇ってのはなかった気がします。

アユ:そうだったんだね。プログラム前は家族とのコミュニケーションがうまくいっていなかったT君だけど、卒業した後はどんな風に変わりましたか?

T君:プログラム始める前の家族は「もう一緒にいたくない」という感じでした。卒業した直後はやっぱり、自分は変わったけれども、家族側は特に何か勉強したわけではないので、自分が変わったことに関して、あまり信じてくれていなくて。ここで、ナルコノンで学んだコミュニケーションのスキルを本当に一生懸命使いましたね。

すると、家族も「前と違うな」っていうことをすぐに感じ取ってくれて、電話のやり取りをするようになって。以前は「話したくない」という状態だったから、電話がかかってくること自体、けっこう嬉しいことでした。

相手の気持ちをしっかり受け止めて、尊重してコミュニケーションしていたら、自然と自分と話しやすくなったみたいで、家族の元に戻ることができました。

プログラムを終えた後、薬物が欲しいと思ったことは?

アユ:きっとたくさんの人が気になっていると思いますが、プログラムを終わった後の、薬物への欲求について話してもらえるかな。

T君:いざ外に出てみるとそんなことを考えている暇がない(笑)。家族との関係を取り戻すことや、これからこうしていこう、という当面の目標を決めてから卒業できたので、その自分で決めたことをやっている間、そんなことを考える暇がない(笑)。

違法薬物はもちろんですが、お酒に関しても、卒業後1ヶ月くらい、行きつけだったバーに行こうという気持ちもわかなくて。今までなら、家に帰ろうと思ってるけど1杯だけ飲んで行こうとなって、1杯だけじゃつまんなくて、ズルズルと終電がなくなって帰れないとか、めちゃくちゃでした。

でもナルコノンにいる間に、きちんと決めたことを守るっていうのが気持ちよくなっていたので、今日7時に帰るって言ったんだから今日は帰ろう、とやっているうちに、自然と家に帰る方が気持ち良かったんです。

「俺、ちゃんと家に帰ってんじゃん」って(笑)。以前は、帰ると言ったのに約束を破って、「でもそっちの方が楽しいだもん」なんて言い訳してましたが。薬物に関してもそんな気がする。薬物をやってない自分が気持ちいいというか。

以前だったら、こういう時薬物やっちゃってたんじゃないか?という瞬間が結構あるんですよね。でも今は、コミュニケーションでちゃんと解決できて、そういう風に1日過ごせてる。「俺できてんじゃん」って。そっちの方が…”かっこいい”とまでは言わないけど、そんな感じなんです。

アユ:素晴らしいね!ナルコノンを卒業してから1番の喜びを教えてください!

T君:それはやっぱり、家族として戻れたことですね。

ナルコノンに入った1番の動機に、幸せな家族になりたいというのがあったので。当時の自分は、家族に必要のない人間だったんですよね。薬物やっちゃってますから。それでも自分も人間なので、変わりたかった。薬物を必要としない自分になって、普通の生き方をしたかった。

自分は自分を追い込むタイプで、それで薬物に走ってしまうところがあった。でも今は、何かをうまくできなかったとしても、ちょっと抜けてるところがあっても、覚醒剤を摂取していない自分というのは真人間だから、それはしょうがないなぁと思えるようになった。

それに、薬物を取ってない状態の自分で家族に接することで、本当の自分を受け止めてもらえているというのは、すごい自信になります。以前は薬物をやっていないとできなかったことが、薬物がなくても不安なくできることがいっぱい増えてきた。ちっちゃなことで喜びを感じてます。

薬物問題で苦しんでいるみなさんにメッセージ

アユ:まだナルコノンに来れていない人たちへ、メッセージをお願いします。

T君:本当はやめたいと思っているのにやめられないという気持ちは、僕自身も苦しんだのですごくよく分かる。今のままの自分で本当にこのまま一生生きていくの?ってふと思う時、やっぱりそれはとても辛いと思うんです。

変わりたいけど1人では変われないと、自分を追い込まないで欲しい。自分1人で止めるのはやっぱり絶対無理だと思うから。

家族に止めるの手伝ってくれとか、支えてくれと頼むのも、どうしても不可能に近いことだと思う。やっぱり薬物をやめることに対する知識を持った、専門の人たちに助けを求めるべきだと思う。

ナルコノンは、薬物をやっていた自分をきちんと受け止めてくれたし、誰も否定しなかった。「あなたは病気の人」という扱いをしなかった。回復できる1人の人間として「やめれるよ」「変われるから」って自信を持って言ってくれた。その自信が、自分が大きく薬物と離れるきっかけ、薬物に対する考え方が変わったきっかけになった。

1人でやめられないのは当然。そこはもう、薬物やめることを人に頼って甘えてください。1人でどうにかしようって頑張り過ぎないでください。

ナルコノンは、薬物やめるだけじゃなくて、人生の生き方、コミュニケーション、人間関係のことを含めて、薬物に頼らなくてもいい生き方を学べるので、ぜひ人生変えるつもりでご検討されてみてください。

アユ:T君、今日は来てくれてありがとう!

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次に薬物のない人生を手にするのはあなたかもしれません。
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