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大麻から始まった薬物依存を克服しました!~ナルコノン卒業生インタビュー前編~


皆さんこんにちは。ナルコノンジャパンのアユです。
ゲートウェイドラッグと呼ばれる大麻。その大麻の使用をきっかけに始まった複数の薬物への依存を、ナルコノンで克服した卒業生が誕生しました!

大麻から始まり、どのように彼は薬物依存に至ったのか。そんな赤裸々なお話も公開してくれました。本日はご本人の許可を得て、卒業インタビューの前編をお届けします。

大麻から始まった薬物依存

アユ:ついに卒業ですね。今日はインタビューよろしくお願いします。

しゅう:はい、よろしくお願いします。

アユ:薬物を使い始めたきっかけを教えてください。

しゅう:僕の場合は、高校1年生の時に年上の人から大麻を勧められ、高2でエクスタシーを覚えて、同じ年にLSDもやって、高校3年の時には覚醒剤を覚えましたね。その後、ナルコノンじゃない他の薬物リハビリ施設に入りましたけど、その時は咳止めとデパスのOD(過剰摂取)が理由でした。

アユ:大麻はゲートウェイドラッグって言われてるよね。

しゅう:そうすよね。大麻って、僕の友達の中でも良い効果があるものとして認識されてたんですよね。体に良い、リラックス作用がある、よく寝れる、次の日の目覚めが良い、食欲が増すとかですね。

だから僕も使うことに抵抗はなく、むしろなんで違法なんだろうっていう考えがすごいあって。アメリカのドラマとか見るといっぱい大麻出てくるし。俺は音楽もやるんで、音楽との相性もいいって当時は思ってたし。自分の好きなミュージシャンが大麻を使ってたし、安心して使ってましたね。

だけど、大麻を始めるとトリップの良さを覚えるので、もっと良いトリップができないかって、それを求めるようになってしまった。それでMDMAやLSDのような、ケミカルドラッグ、ハードドラッグに進んでいきました。

最終的には覚醒剤にたどり着いたので、誰かが良いって言ってるからとかあまり関係ないですね。大麻に慣れることでドラッグに対するハードルがすごく下がるし、違法だし、とにかく本当にやめましょう!

ナルコノンに来たきっかけ

アユ:どうやってナルコノンにたどり着いたの?

しゅう:そもそも薬を止めるつもりがあまりなく、自分で止められると思ってましたからね。家族に言われて仕方なくナルコノンに来たのが最初。父の一言は大きかったです。父の目を見て、やるしかないんだなって思いましたね。受け入れるのは早いタイプなので(笑)。

ナルコノン以外のリハビリとかをすでに経験してたから、余計にって感じかな。他の薬物リハビリに1年半入所。それからしばらくして病院にも入ったけどそこもダメで。それでナルコノンに至るって感じですかね。

アユ:ようこそいらっしゃいました(笑)。今の自分はどれぐらい変わったと思う?

しゅう:今はまず、薬の欲求が全然ない。こうやって卒業まで至って、自分1人では薬を止めることはできなかったんだと、今思いますね。あと、自分が問題を抱えていた薬以外の問題も、全てクリアーな状態になってますね。とても誠実な人間になりました!(笑)

さっそく始まったプログラム

アユ:プログラムで薬物離脱を始めた当初はどうだった?

しゅう:離脱開始の時は、正直すごいだるくてやる気もなかった。初めて会う人がそんなに得意でもないし、すごい不安でしたね。またこういう施設に入っちゃったっていうことに対して、自分に絶望してもいました。

アユ:絶望してたのになんで続けられたの?

しゅう:うーん、離脱期間は2週間くらいだったと思いますけど、毎日同じ時間に起きて、バランスのとれた食事をするんで、心と体は自然と良くなっていくんですよね。

サウナ・デトックスが始まったときは、他の生徒たちもいたから毎日くだらない話で笑っていた。それが自分としてはすごくリラックスできる時間で。俺シラフでも人と話せるし、笑うことできるなって安心した。

あと、サウナの効果で視力が回復したんだよね。そこで、本当に効果あるなと初めてひとつの実感を得た。ナルコノンプログラムいいんじゃないのって。そこで初めてスタートしたって感じですかね。

アユ:そうだったんだ!その後、コミュニケーションの練習や実践をした時のこと、教えてください。

しゅう:コミュニケーションの練習は、自分結構好きでしたね。薬を始めてからは人と喋るのが苦手に思えてて、自分の思ってることを、変えずにそのまま相手に伝えることが苦手だったし、変に相手に気を使って、自分が後で嫌な思いをすることもよくあった。だけど、このコミュニケーションの実践的な勉強は楽しかったです。

一緒に勉強していた生徒さんともお互い色々なことを話してて。彼が変わっていく姿を見て、俺も変わりたいなと思ってね。うまくいかないこともあったんだけど、単純に、同じような良くないことが起こらないようにしようと思って、思ったことを実行しました。そういう経験は自分の中でかなり衝撃でしたね。すごく自分に変化を感じました。

アユ:素晴らしいね!

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長きにわたる薬物依存、数回にわたる薬物リハビリの末にナルコノンに辿りついたしゅう君。同じ志を持つ仲間と取り組むことで、お互いに良い影響を与え合ってきました。

後編では、プログラムの最後の「ライフスキルコース」で向上したこと、大変だったことなどについて語ってくれています。ぜひお読みくださいね。

大麻から始まった薬物依存を克服しました!~ナルコノン卒業生インタビュー後編~

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