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【代表ブログ】アルコール依存と向き合う前に⑦[親編]


あなたが親のアルコール依存のことで苦しみ続けてよい理由など、何もありません。アルコールは薬物です。薬物は人の心、感じ方、記憶力、性格、身体…様々ものを悪い状態へ変えてしまうものです。
ただ、現実は目の前にあります。あなたがまだ親を助けたいと思っているなら、このブログをぜひ読んでください。

あなたと親は違う人間であるということ

衝撃的なWEB漫画「酔うと化け物になる父がつらい」には、アルコール依存の父親との体験記が、子どもの目線で描かれています。

お子さんの立場からすると、こんな親の血を引いているなら、自分もそうなってしまうのでは?と思う方もいます。実際に、アルコール依存症の親を持つ人は、そうではない人と比べ、依存症になる確率が4倍高いという報告もあります。
しかし、それは遺伝的な問題というよりは、親が子どもの成人前に飲酒を認めるなど、親の飲酒に対する態度が原因であったり、家族間の関係が希薄であることが原因として挙げられます。
他にも・・・

  • 頻繁な夫婦喧嘩が子どもに影響している
  • 子どもに対する身体的・性的虐待
  • 育児やその他子どもへの責任を放棄するという家庭環境

こういったものが、依存症を生み出す原因となっている可能性が高いということです。
もちろん、遺伝的な要因として、お酒に弱い体質であることはあるかもしれません。
ですが、だからといってあなたが「アル中体質」であるとか、「同じ血が流れているからアル中」ということではないのです。

あなたは、親の元に生まれ、親はあなたを育ててくれていることでしょう。しかし、だからといって同じ経験を辿るものだと決めつけたり、自分を責めたりしないでください。
あなたはあなたという、親とは違う、ひとりの存在性だということを忘れてはいけません。

(参照URL:厚生労働省HP e-ヘルスネット – 2.家族のアルコール問題より)

親のアルコール依存の原因

親がアルコール依存になっていることは、あなたが原因だったり、あなたが悪いのではありません。ただ、子どもとして直面しなければならない、残酷な現実がそこにあるでしょう。

<民法877条>「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある」
<民法752条>「夫婦は同居し、互いに協力し、扶助しなければならない」
(参照URL:e-gov 法令検索より)

民法ではこのように定められています。そうです。アルコール依存の家族の生活が立ち行かないのであれば、扶養しなければなりません。

親の扶養や介護は義務ですが、強制ではありません。自分と自分の家族に余裕があると発生するものです。

しかしそれは、裏を返せば、頑張れば頑張るほど、大変な現実が待っていることにもなりかねません。

あなたの父親は、または母親は、あなたを苦しめようと思ってアルコールに依存しているのではありません。彼らも苦しんでいて、やめたいと思っている可能性があります。助けを求めているのに、アルコールという薬物が解決させてくれないということです。

今後も悪化していくかもしれない…今後どうなっていってしまうのだろう…。私はあなたに、いつ発生するかわからない未来よりも、今ある現実に対処してほしいと、強く願っています。なぜなら、アルコール依存を解決するなら、今が最も簡単な時期だからです。

正しい方法を知ってください。ナルコノンには、解決策があります。

詳しいプログラムの内容については、プログラム概要をご覧ください。
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