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【代表ブログ】アルコール依存と向き合う前に⑤


あなたの周りにいるアルコール依存の方は、どなたですか?親ですか?子どもですか?配偶者ですか?恋人ですか?相手によって、対応は変わってきます。この中で、最も選択肢が多いのが配偶者かもしれません。

配偶者がアルコール依存の場合

配偶者のアルコール依存という問題への取り組み方はいくつかあります。それは…

  1. 先延ばしにする
  2. 解決しない
  3. 解決する

この3つとなるでしょう。ひとつずつ取り上げていくことにします。

1.先延ばしにする

人は問題があまりに大きいと押しつぶされてしまうか、現実感を失って、問題に取り組むことが出来なくなってしまいます。

では突然ですが、仮に、いきなり借金を2,000万円背負ってしまったら、と想像してください。

あまりの額の大きさに絶望するかもしれません。もしくは現実感がなさすぎて、自分とは関係ないことと思う人もいるでしょう。

老後2,000万円が不足すると言われている問題がこれに近いかもしれませんね。
(参照URL:千葉銀行HP – 本当に足りない?老後2000万円問題の真相と今からできる資産形成より)

しかし、これが毎月約3万円でこの問題を解決できる可能性があるよ、と言われたらどうでしょうか?(参照URL:金融庁HP – つみたてNISAの概要とはより)

この問題に取り組んでみようと思うかもしれませんね。問題が大きすぎるのであれば、それをよく知って、小さな解決策から取り組めば、いずれ解決に近づきます。

アルコール依存も、先送りにすることは出来てしまいます。しかし、老後の問題と同様に、放っておけば問題がどんどん悪化する可能性もあります。アルコール依存の問題も老後の問題も、解決するには、今が最も簡単な時期です。

アルコール依存と離婚

アルコール依存の問題を抱える家庭に、必ずと言ってもさしはさまれる課題が「離婚」でしょう。そこでこの2番目の取り組みが挙がってきます。

2.解決しない

お勧めはしませんが、残念ながら「解決しない」という選択も手段の一つです。それは悪い意味でとらえるのではなく、アルコール依存そのものに取り組むのではなく、自分自身と家族を守る為に別々の生活を送る、ということです。

しかし「アルコール依存」を理由に離婚をすることは出来ません。

様々な弁護士の方がそれについて述べていらっしゃいます。
(参照URL:離婚弁護士ナビ – アルコール依存症の配偶者と離婚したい!どうすれば良い?知るべき知識まとめより)

アルコール依存による暴力が認定される、アルコール依存による経済的な影響が出ている場合は、離婚の事由に該当するそうです。
アルコール依存の場合、まず、記録してくださいと以前に紹介しました。(【代表ブログ】アルコール依存と向き合う前に②をご参照ください。)いずれの場合も、この記録が重要になってきます。

しかし、本当の問題というのはなんでしょう?離婚後の仕事や生活、また、お子さんがいらっしゃる場合は、離婚によるお子さんへの影響…考えてしまいますよね。アルコール依存の問題は解決しませんが、新たな問題が生じてきます。

しかし、いずれかの問題は解決しなければなりません。そして、どの問題に取り組むかはご自身の決断になります。

3.解決する

アルコールの問題を解決する…最も難しい手段のように感じるかもしれませんが、これが全ての選択肢の中で、最もよい結果をもたらす可能性があります。アルコール依存がない、アルコールによる問題のない生活が手に入るということです。

これを読まれている方々は、おそらく、ご結婚前から配偶者がアルコール依存で、そのままご結婚されている方は少ないかもしれません。もしそうであるのなら、これがそんなに問題だとは、感じていないかもしれないからです。

アルコール依存は、取り組めば解決する問題です。
まずは、アルコール依存をよく知り、そして、小さな一歩から始めましょう。専門家と取り組めば、解決へ向かいます。

まずはご相談から。ナルコノンにご連絡ください。