ナルコノンジャパン

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共感できない?生徒あるある【ナルコノン版】


こんにちは、スタッフのアユです。私は、デンマークにあるナルコノン・ヨーロッパというところで、薬物リハビリの研修を受けました。
私はナルコノンに出会うまで、薬物常習者と関わることがなかったので、利用者の皆さんとの経験は、自分にとってとても新しいものでした。
ナルコノンでは、利用者の方は「生徒」と呼ばれます。今日は、私がヨーロッパのナルコノンで実際に目にした生徒さんのあるある(?)を思い出したので、書いていきたいと思います。

環境への意識が高い生徒さんからのお説教あるある

初めにデンマークについて少し説明しておきますね。デンマークは環境意識の高い国であるらしく、スーパーで水やジュースを買うときは、ペットボトル代として別途料金を取られるという、日本人にはなじみのないシステムがあります。
ただし、このペットボトルを特別回収してくれる場所があり、ペットボトルを返却するといくらか返金されるという、デポジット形式なのです。

当時の私はこのシステムを知らず、日本での習慣通りにペットボトルをゴミ箱に入れようとしたのです。すると1人の生徒が
「アユ、なぜペットボトルを捨てるんだ!環境に悪いじゃないか!」
と、いかにこのシステムが合理的で、環境に優しいかと熱弁されました。

「ペットボトルをリサイクルして使うっていう、これはとても環境に良いシステムなんだ。だからペットボトルは普通のゴミじゃなくて…」

もちろんそこで私は理解して、「そうなんだ!じゃあ今度から専用の場所に捨てるね」となり、彼は満足気でした。でも私は心の中で

(あんなに自分にとって悪影響のある薬物はとっていたけど、環境に良いことはしようとするのかあ…)

と漠然と思ったのでした。

食べ物への意識の高い生徒さんの熱弁あるある

また別の日、別の生徒がおりました。彼は日本食にとても興味があるらしく、日本人研修生が日本から持ち込んでいた、高野豆腐にチャレンジしようとしました。

しかし彼は調理方法がわからず、水で戻し切っていない高野豆腐を食べて「これは本当に食べ物なのか?」と私に聞いてきました。周りのヨーロッパ人の生徒たちに「それはスポンジだ!食べ物じゃないぞ!」なんて言われている彼を見て、私は笑いが止まらなくなってしまいました。そこで

「これは食べ物なんだけど、水分が足りないんだよ」と言うと、あーなるほど!といった様子で「でもこれは、日本のTOFUだからとても体にいいんだろ?」と言って引き続きむしゃむしゃ食べる彼。

彼は体を鍛えていて、食べ物にとても気を使っていました。プロテインシェイクを毎朝とって、フルーツをとって、筋トレをして、小麦粉を極力食べずにたんぱく質を多く摂り…ってあれ?

(あんなに心にも体にも悪い薬物はとっていたけど、筋トレとか、食事にはこだわるのかあ…)

と私はまた漠然と思ったのでした。

みんな「善」の部分を持っている

生徒さんあるある…それは、薬物やアルコール以外のことにはとても合理的なことがあるという点ではないでしょうか。

生徒たちは個人的に話をするととても良い人たちで、みんな極力自分の心と体を整えたいと願い、家族とうまくやっていきたいとも思っていたし、良い仕事を得たり、環境に配慮したいとも思っていました。

しかし、そんな彼らの想い、願い、将来への希望を、薬物やアルコールがそうさせないようにしてしまうのです。
彼らと話していて、私は、人間は本当は「善」なのだと心底感じました。
薬物とアルコールは、その善である部分を悪魔のように変えてしまう、非常に邪悪な罠なのです。

ナルコノン・プログラムでは、物理的に薬物を体外に排出することはもちろんですが、薬物やアルコールによっておとしめられていった心、人間関係、そして将来の展望についても取り組んでいくことのできるプログラムです。

人間の精神や身体は、薬物とアルコールに手を染めてしまったらコントロールができなくなってしまいます。
ナルコノンでそのコントロールを取り戻し、本当のあなたを見付け、取り戻しましょう。

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