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北風と太陽に学ぶ薬物教育の原点


こんにちは、スタッフのアユです。イソップ物語の「北風と太陽」をご存じでしょうか?私は、この物語から得た教訓をとても大切に薬物教育の現場に立っています。今日は、薬物についてだけでなく、教育という広義なとらえ方でお話したいと思います。

北風と太陽のあらすじを知ろう

北風と太陽とは、有名なイソップ物語の1つです。その教訓は広く受け止められ、いろいろな解釈がされていますが、その中でも教育に関連する分野では欠かせない要素だと、私は個人的に想っているものです。

あらすじを簡単に説明しますね。

登場するのは、北風と太陽と旅人です。
北風と太陽が、コートを着ている旅人を見ています。
その彼のコートをどちらが先に脱がせることができるか、ゲームをすることになりました。

北風は強い風を吹きかけて、旅人のコートを一生懸命吹き飛ばそうとします。しかし、旅人はさらに強くコートを押さえつけて、脱ぐどころかさらに重ね着されしまい、思い通りにはいきませんでした。
ところが太陽は旅人を照らし、旅人はあっさりと自らコートを脱ぎ、このゲームは太陽が勝ちました。

こんな感じのお話です。
この教訓をどのように捉えるかは、もちろん人それぞれでいいと思います。
私は薬物教育の現場に立つ上で、教育的考え方の原点としてこの物語をずっと持ち続けています。

それは、自己決定を重んじるという点です。

北風と太陽 – 自主性を重んじる教育の大切さ

薬物を取ってしまう人々は、決して必ずしも悪人というわけではありません。
彼らも生まれたときは純粋な子どもでした。最初から間違っている人など、この世にはいません。
薬物を取ってしまうに至る理由が、人生のどこかで差し挟まれたに違いありません。

それは、良くない友人関係だったり、恋人にそそのかされたり、ただ興味本位で始めることもあるでしょう。
ですから、薬物を使用したという理由でたとえ刑務所に入ったとしても、そこで根本解決がなされない限りは、もちろん再犯も起こります。
薬物を取ったことを責めても、わからせようとしても力ずくで向き合わせようとしても、彼らの心は旅人のコートのように閉じていくばかりです。

自分で状況を理解し、必要なものを知ることができ、それを適用することができると知れば、薬物常用者であれ、自ら薬物を絶っていきます。必要ないものを、自己決定によって脱ぎ捨てていくのです。

北風と太陽の教訓は、生徒を力でなんとかしようとしても意味がないという事実に、まさにぴったりと当てはまるんですよね。教育によって理解をもたらすことで、初めて生徒という名の「旅人」たちは、自分の過去の重荷を下ろそうと自分で決断するという事実を、まさに代弁しているかのようです。

心身を薬物に侵された人間の心を溶かすのは何だと思いますか?

北風と太陽に学ぶ教育の鍵「理解」

ナルコノンの生徒となった方々は、自己決定によって薬物を脱ぎ捨てていく過程を踏んでいきます。
こちらの正しさを押し付け、例えば「法律がそう言っているのだから薬物はダメなのだ」と言ったとしても、旅人(薬物使用者)は思うようにコートを脱がないわけです。

しかし、理解がもたらされれば、そしてそのやり方がわかっていれば、誰でも喜んで薬物を脱ぎ捨てていくことでしょう。

そこから解放されるための解決策が、実は存在します。

日本にはこのたび、ナルコノンが誕生しました。ナルコノンは薬物依存から抜け出すためのノウハウを備えた教育施設です。私たちは理解をもたらすことを最も大切なことだと思っています。

リハビリを行うことで、ご本人の心身のみならず、人間関係、そして人生そのものを改善している人々が実際に生まれています。

薬物を手放せなくなっている方、もしくはご自身がそうだという方、今すぐにナルコノンにご相談ください。あなたの勇気ある一声が、1本の電話が、1つの命を救います。

新しい人生を手にするチャンスはここにあります。今すぐにナルコノンにお電話ください。まずはスタッフが、親身にお話をお聞きします。

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