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【代表ブログ】市販薬ODによる薬物依存


市販薬の依存が今、大きな問題となっています。咳止め、風邪薬、鎮痛剤、花粉症薬、アレルギー薬を過剰摂取(OD)することによる中毒です。まずは市販薬とは何か、そして、何が問題になっているのかを見ていきましょう。

市販薬とは?

医薬品とは、法律上の定義によると「病気の治療や診断、予防に使用されることが目的とされている薬品」を指します。
その中で、購入方法により2つに分けられます。

医療用医薬品 原則として処方箋が必要

一般用医薬品 薬局などで自らの判断で購入可能

この一般用医薬品のことを、私たちは市販薬と呼んでいます。他にも、大衆薬やOTC医薬品(over the counter)など、様々な呼ばれ方があります。
医療用医薬品と比較すると入手が簡単であるため、数量の制限が掛かりにくいという問題があります。
ようするに、大量に入手をしようと思えば可能であり、たくさん飲もうと思えばそれも可能になってしまうという側面があるということです。

オーバードーズ(=OD)とは?

世間では、気軽に「オーバードーズ(=OD)」という言葉が使われるようになってきている傾向のある現代。これは一体どういう意味なのでしょうか?

オーバードーズ【overdose】
《「オーバードース」とも》薬や麻薬を過剰摂取すること。過剰摂取によって病気になったり障害が残ったりすること。また、致死量までの大量摂取のこと。OD。
weblio辞書(デジタル大辞泉):オーバードーズの定義より

OVER(過剰な)とDOSE(用量)が語源であるこの言葉は、今「OD」という略語で呼ばれています。
日本語で言うと過剰摂取、過量服薬のことです。身体あるいは精神にとって、急性の有害な作用が生じるほどの量によって、薬物が使用されることを指します。
そもそもオーバードーズの目的は、自殺企図のために使われることもあれば、快楽を目的としたもの、また、精神的な依存によるものなど、様々な目的があります。

実際に日本において、2010年に原因不明の死亡を司法解剖した約3,000人から、医薬品(841人、28%)やアルコール(22%)の検出が多く、医薬品の内訳は睡眠薬(306人、10%)、精神神経用薬(10%)であったそうです。
(参照URL:福永龍繁「監察医務院から見えてくる多剤併用」『精神科治療学』第27巻第1号、2012年1月、 149-154頁より)

オーバードーズによる急性中毒は胃洗浄や活性炭投与など、医療による処置が必要です。
ナルコノンでは、自殺企図を止めることは出来ません。
しかし、快楽のためのオーバードーズや、痛くもないのに不安で薬を飲んでしまう、精神的な依存に対しては、リハビリを行うことが可能です。

市販薬でも死に至る可能性は否定できません。
わからないことがあれば、まずはナルコノンにご相談ください。

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