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【代表ブログ】お酒の適正量


厚生労働省は、お酒の適正量という目安を定めています。女性はアルコール分解速度が遅く、臓器障害を起こしやすいため、男性の1/2~2/3程度が適当と考えられています。しかし性別に限らず、度を越えることは何事も問題となり得ますよね。今日はお酒の適正量についてみていきましょう。

強いお酒、弱いお酒

ウイスキーは強い、カクテルは飲みやすいなど、アルコールにもいろいろありますよね。そもそも、強いお酒、弱いお酒とはなんでしょう?

一般的に、アルコール度数が高いお酒を強いお酒、アルコール度数が低いお酒を弱いお酒と呼んでいます。

しかし、弱いお酒でもたくさん飲めば、酔うことは間違いありませんし、大量飲酒を続けていればアルコール依存にはなり得ます。

酒造メーカーが現在、新たな取り組みを行っています。
アルコールの度数のみならず、1商品当たりにどれだけの量のアルコールが含まれているかを、グラム表示するように変更を行っているというものです。

(参照URL:JIJI.COM – 酒類大手、アルコールをグラム表示 摂取の目安、「適正飲酒」促す

これにより、具体的にどれだけの純アルコールを摂取したかを明確に知ることができるようになります。

どれだけ強いお酒を飲んだかや、弱いお酒だから大丈夫という「感覚」ではなく、正確にアルコールをどれだけの量を飲んだのか?
これを知らなければなりません。

お酒の純アルコール量

純アルコール量とは、パーセンテージとは違い、実際のアルコールの量を重さで表したものです。
お酒によってアルコール度数は違いますから、液体として同じ量を飲んでも、ウイスキーとワインとビールでは純アルコール量は異なります。

アルコール度数は体積に対するパーセンテージ、純アルコール量は重さ、グラム(g)で表わします。ちなみにアルコールは、1ml当たり0.8gです。ですから、純アルコール量を導くための式は

酒量(ml) × アルコール度数% ×0.8g/ml= 純アルコール量(g)

となります。試しにビールの純アルコール量を計算してみましょう。
アルコール度数5%のビール500ml缶に含まれる純アルコール量は?

500ml × 5/100(=5%) × 0.8 =20g

ということになりますね。

適正飲酒量と大量飲酒量

飲酒量の許容範囲の目安と、大量飲酒となる目安を、厚生労働省のデータに基づいて見ていきましょう。

「節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する。
(参照URL:厚生労働省HP – アルコール(3)「節度ある適度な飲酒」についてより)

多量に飲酒する人=1日平均純アルコール約60gを超えて摂取する人
(参照URL:厚生労働省 e-ヘルスネット – 健康日本21におけるアルコール対策より)

以上を踏まえて、具体的にどのくらいの量なのか、表を見てみましょう。

大量飲酒量以上の基準を超えて、お酒を継続して飲んでいる場合は問題となるでしょう。

アルコール依存を解決しないことは、大切な人の命を、日に日に短くしていることと同じです。しかし、解決策はあります。アルコール依存は解決できる問題です。

アルコール依存を解決するには、たったが最も簡単なのです。そして、解決した後の生活が良好になるのも、たった今、解決することです。
まずはナルコノンにご相談ください。