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【代表ブログ】アルコール依存症と栄養⑪[タウリン]


アルコールを代謝する場所は肝臓です。この肝臓に効果がある、二日酔いに効果がある食べ物として、最も有効なもののひとつが、しじみです。では、なぜしじみが良いのでしょうか?これは皆さん、聞いたことがある名前かもしれません。その理由は、しじみに含まれているタウリンとオルニチンにあります。

しじみとは

しじみは、淡水域や汽水域(淡水と海水がまじったところ)に生息する小型の二枚貝です。
かなり小型なので「縮み」が転じて名づけられたとする説もあります。
島根県の宍道湖(しんじこ)が産地として有名で、よくお味噌汁として食べられます。

島根県 宍道湖の嫁ヶ島

日本では縄文時代から食べられていた歴史があります。
しじみには、タウリンやオルニチン、また、ビタミンB12、鉄分やカルシウムなどのミネラルが豊富で、肝機能の向上に効果があることが分かっています。

「お酒にはしじみ汁」という言葉も古くからあるほどです。肝臓に効果のある栄養が入っているから食べられていたというよりは、我々日本人が、アルコールにはしじみが効果があると、経験から学んでいたということかもしれませんね。

タウリンとは

タウリンは、しじみのほかにも、牡蠣やイカ・タコといった軟体動物に多く含まれています。

人体においては、心臓・肝臓・脳・骨髄などのさまざまな臓器や組織に広く含まれており、心臓や肝臓の機能を高めるなどの効果があると言われています。

体内でも作り出すことができますが、必要量には足りないため、食品から取り入れる必要があります。(参照URL:厚生労働省HP e-ヘルスネット – タウリンより)

タウリンは、肝機能を高める医薬品としても、クリニックで処方されています。アセトアルデヒドの分解を高め、さらに排せつを促進しているとも考えられています。
(参照URL:独立行政法人医薬品医療機器総合機構HP – タウリン散98%『大正』より)

また、アルコールを飲んだ後の酩酊(めいてい)状態からの回復に対するタウリンの影響を調べた研究では、タウリンは酩酊状態を抑えることがわかりました。(参照URL:静岡県立大学食品栄養科学部HPより)

タウリンはアルコールによる有害な影響を一時的に改善し、また、肝機能を高める効果もあるので、非常に効果的な栄養成分です。

そもそも、アルコール依存を解決するには、酩酊状態と二日酔いのような状態を改善しないことには、解決に向けた話をご本人とすることさえ難しいでしょう。実際に栄養を正しく補うことは、アルコール依存への解決へ向けた入り口として、非常に有効なことです。

アルコール依存の問題を解決することは可能です。
ナルコノンにはその技術があります。
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