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【音楽とドラッグ】ジャンル別に見る悲劇の黒歴史


音楽の歴史には、ドラッグの関わりが見え隠れします。ジャンルによっては、残念ながらその音楽シーン自体がドラッグと切り離せないものもあります。今日は音楽におけるドラッグ神話と、ドラッグ使用により命を落とした世界的ミュージシャンのエピソードを見ていきましょう。

ドラッグ使用経験者の音楽スターたち

音楽ジャンル①ロック

ジミ・ヘンドリックスは、ロック音楽の歴史上欠かせない存在です。彼の革新的なギタープレイは、ロックのジャンルに革命をもたらしました。しかし、彼の音楽キャリアはドラッグとの戦いでもあり、ドラッグが創造力を高めると信じながらも、1970年にわずか27歳で薬物の過剰摂取により命を落としました。

アルバム「Experience」のカバー写真

現在76歳のサイケなロック歌手アリス・クーパーは、初のドラッグ体験はジミ・ヘンドリックスからの勧めだったと語ります(アリス自身は、肝硬変と診断された1983年にドラッグは一切断ったそう)。この構図は、カッコイイ先輩から薬物を勧められて断れない世の中の子どもたちと、なんら変わりはありません…。

参考リンク:アリス・クーパー、ジミ・ヘンドリックスと初めてドラッグを体験したと語る
 音楽ジャンル②ソウル、ジャズ

エイミー・ワインハウスは、ソウルやジャズといったジャンルの影響を受け、その独特な歌声と深い歌詞で多くのファンを魅了する有能な若きミュージシャンでしたが、その私生活はドラッグやアルコールによって蝕まれていました。

「Rehab」が収録されたアルバム「Back to Black」

自身が薬物リハビリを勧められ、行くのを拒んだ体験を歌にした「Rehab」が2006年にアルバムの中の曲としてリリースされ大流行となり、2008年にはグラミーで3部門受賞しましたが、そのわずか3年後の2011年にアルコール依存により27歳の若さで亡くなりました。

リハビリにNoと言った姿勢はこんなにも悲しい結果となってしまいました。

音楽ジャンル③グランジ

カート・コバーンは1990年代、パンクが流行していた音楽界に、グランジと呼ばれるジャンルで世界中に革新をもたらしたカリスマ的存在です。彼はバンド、Nirvana(ニルヴァーナ)のボーカルでした。しかし彼の人生もドラッグとの戦いでした。1994年に27歳の若さで自ら命を絶ったときも、直前に致死量のヘロインを摂取していたと言われています。

カート・コバーンのドキュメンタリー映画「Montage of Heck」のカバー写真

このように、若き有能な彼らが最後まで勝利できなかった悪、それはいずれもドラッグでした。太く短く生きることが美しいなどと揶揄する声もあるようですが…あなたはそれを、残された家族の目の前で口にすることができますか?

そうです、彼らにも愛した人々がいて、彼らを愛した人々もいたのです。家族はきっと、たとえ本人たちが才能開花や創造力のために薬物をやっていたのだとしても、肯定する気持ちはひとつもないでしょう。

ドラッグさえなければ、そして彼らが人生において受ける圧力に対処する術を持っていたなら、このような悲劇は起こらなかったはずです。

こちらに挙げた3名のミュージシャンたちは、薬物によって世界中で命を落とす人々における、ほんのわずかな例にすぎません。このような悲劇を生まないために、私たちにできることはあります。

音楽とドラッグ:悲劇を生まないために

音楽業界をはじめとして、芸術に関わる人々は、薬物の餌食になる可能性が高いようです。それはお金をたくさん持っているからかもしれませんし、悪いつながりができやすい領域があるからかもしれませんが、本当の理由には、彼らの才能を利用したり、つぶそうとする抑圧があります。

率直な意見や正論を音楽などで感情的にぶつける芸術家たち、真実を見抜いてしまう人々は、人間を飼いならしたいと思う心の狭い抑圧者から見れば、格好の的になってしまうのかもしれません。

では、このような悲劇がこれ以上起こらないようにするために、私たちにできることとは具体的になんでしょうか?それは…

  1. 薬物に関する正しい知識を身に着けること
  2. 薬物にNoと言う勇気を持つこと
  3. 薬物で困っている人に手を差し伸べること

です!若き才能と彼らが生み出すそのエネルギーには、明るい未来を生み出すパワーが詰まっていきます!

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