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へべれけの意味と由来を調べてたら大変なことになりました


こんにちは、スタッフのアユです。
薬物やお酒にまつわるいろんな言い方、俗語などを聞く機会の多いナルコノンスタッフ。私は俗語に精通しているわけではないのですが、今日は「へべれけ」という言葉の意味が気になったので、由来を調べてみました。
するとちょっと大変なことになってきたので、それを発表してみたいと思います。

ちょっと奥が深い?「へべれけ」の意味

まずはいつも通り、辞書で意味を調べてみました。(『デジタル大辞泉』からの引用です。)

へべれけ
酒にひどく酔って正体のないさま。

ここでいう「正体」とは、「はっきりとした意識」のことを言います。ですからこれは「意識がなくなるくらいまでお酒を飲む」ということですね。続いて『隠語大辞典』でこの言葉を発見したのでご紹介します。

へべれけ【泥酔】
本性を失うまで酔いつぶれること、へかべか見わけがつかない気持になるの意。

「泥酔」と書いて「へべれけ」と読むことになっていますね。私が注目したのは、本性を失うまでとあるところです。
本性というのは、本来の性質だったり、正気でいることを言います。
よく、お酒を飲んで悪態をつく人に対して「ほら、本性が出たな!」なんて言うマンガやドラマを見たものですが、これは逆だということになりますね。
やっぱり、人のもともとの性質は正気で、酒に酔った後の状態は、本物のその人ではないということを、人は昔からわかっているのではないでしょうか。

そして、「へ」なのか「べ」なのか読めないくらい、意識も落ちてしまう状態からきているという由来があるようです。

「へべれけ」の由来には2つの説がある

「へべれけ」という言葉にはもう1つの由来があり、それはどうやら、遠くギリシャから来たというのです。インターネットで調べると、この説の方がたくさん出てきます。

昔むかし、ギリシャ神話の時代。全知全能の神、ゼウスがおりました。彼は全知全能でしたが、浮気の止まらないプレイボーイな神でした。
ゼウスには奥さんがいましたが、さらに自分のお姉さん、ヘーラーというとても美人な女神を3人目の妻とし、結婚したそうです。

ゼウスとヘーラー

2人の間に、美人のヘーラーの血を継いだ、それはそれは美しい娘、ヘーベーが生まれました。彼女は「若返り」「永遠の若さ」を司る女神として、青春の女神ともいわれるような娘でした。

ゼウスとヘーラーの娘、ヘーベー

彼女の役割は、お酒を神々に注いでまわることでした。彼女はとても美人なので、神々もついうっかり飲みすぎてしまったのだとか。(確かに上の写真でも、彼女はお酒の入れ物を手にしていますね。)

というエピソードから、「ヘーベーのお酌」を意味する「Hebeerryke(ヘーベーリケ)」というギリシャ語が、「へべれけ」という日本語の語源になったという説です。
(説明が長かったですね…。)

由来から見る「へべれけ」の威力…神々さえも勝てなかったお酒!

まさかギリシャ神話まで飛んでいってしまうとは思いませんでした。しかしこの意味と由来を見てみると、お酒という魔力には、ギリシャ神話の神々ですら勝てなかったということではないでしょうか?
アルコールは薬物の仲間です。この歴史上、人間が薬物に勝てた試しはありません。
薬物を取らないという選択、薬物に関する正しい知識の教育、そしてそれを広めていくことだけが、薬物に対する解決策だと私は強く思っています。

ナルコノンは、薬物やアルコールの乱用を犯してしまった後の解決策として、安全な方法を提供します。

依存の状態からの離脱症状を最小限に抑える技術を用い、スタッフが24時間体制で付き添って本気の離脱をサポートします。
ずっとやめ続けるのではなく、薬物やお酒を「必要としない」「考えることもない」そんな状態を一緒に達成しましょう。

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