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MDMAを合法に?アメリカの薬物に対する動き


こんにちは、スタッフのアユです。アメリカをはじめ、日本以外の国においては、一部の薬物の合法化が進んでいるのをご存じの方も多いのではないでしょうか。MDMAなど他の薬物も合法にしようという動きがあり、これは見過ごせないトピックです。

薬物合法化の傾向が強まるアメリカ

アメリカのみならず、世界的に合法化の傾向が非常に高まっている薬物と言えば、大麻ですよね。アメリカに関して言うと、2021年の現在では、アメリカの国自体では連邦法において大麻の使用はいかなる用途であっても禁止されています。
しかし、州法においては、医療目的における使用についてはOKしていたり、全面的に合法化しているなど様々です。

私は10年ほど前、アメリカの海外ドラマを見るのにハマっていたのですが、そのドラマの中でも、街角に大麻クッキーが売られていて、それを女の子が買うシーンがありました。そして彼女は大麻にハマりどんどん学校生活に集中できなくなっていきます。

その後、彼女の好きな男の子が白血病であることが発覚し、彼は大麻を吸うと痛みが和らぐと言い、彼女は大麻にもいいところがあると、正当化を見付けるのでした。

それを見た当時の私ですら「へえ~大麻って気軽に買えるし良い効果もあるんだ」と思ってしまったほどです。テレビの効果は絶大ですから、すべての情報を伝える前に、誰にでもそういった印象を簡単に与えることができてしまいます。「医療用にはあり」「海外ではススんでるのに、日本は遅れている」と簡単に思わされてしまうことでしょう。

MDMAやコカインも合法にしようという動き

アメリカのオレゴン州では、今年2021年2月1日より、全ての少量の麻薬の所持を非犯罪化する法案「110法(新薬非犯罪化措置)」が施行されました。
(画像:オレゴン州の位置)

これは、薬物を所持していても、少量しか持っていなければ逮捕はされないということです。ちなみに、「少量」の定義は、メタンフェタミン(覚醒剤の一種)なら2g未満、MDMAなら1g未満または5錠未満、コカインなら2g未満…といった具合です。

これには、逮捕ではなく刑罰で済ませてあげるから、治療に専念なさい、という意図があるそうで…まあ、常時満杯の刑務所に余裕は生まれるかもしれませんが、根本の原因についてはどうでしょう?

薬物を取ってしまった根本の原因に取り組めるでしょうか?
未だ身体に害を与え続ける、体内の残留薬物については?
「治療」を受けることなく、薬物を使い続ける人々はどう救いますか?
更にそのご家族は?
この法案が施行されるからには、薬物リハビリによる克服&回復という解決策が必須だとは思いませんか?

参照URL:iFLYER – 米・オレゴン州、全ての麻薬の少量所持を非犯罪化・薬物治療を優先に

MDMAもコカインも日本において合法ではありません

このような危険な薬物を、安易に合法にしない日本は、非常に賢い国であると言えますし、私はそれを誇りに思います。
以前書いたブログにもご紹介しましたが、MDMAは、1953年には合衆国陸軍による心理作戦の実験に使用されました。

関連ブログ:MDMAの錠剤がかわいい理由はもちろん…

これが意味するのは、MDMAが心に影響を与える薬物であるということです。その後PTSDにも効果があると言ってもてはやされることになりました。それが意味するのは、MDMAが効いている間だけ、良い気分になるということです。

その一瞬の快楽には見合わないほどのダメージが、その後死に向かう痛みと共に襲いかかり、人生を支配していきます。そうなると、そもそも薬物を使わずに、明るい気持ちで幸せに生きていけたら、それが本当の解決策となることでしょう。

ナルコノンには、その本当の解決策を学ぶ術があります。

薬物使用でお困りの方は、すべてを諦める前に、今すぐにナルコノンにお電話ください。
ナルコノンは、正しい知識と、効果のある安全な技術を実際に使って、薬物やアルコールの依存から完全に切り離された人生を送ることができるようサポートする場所です。

救いようのない薬物中毒の人生は、もう終わりにしましょう。希望はここにあります。

参照URL:STS Career – 大麻合法化の進むアメリカと職場への影響

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