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【代表ブログ】ご家族が大麻を使っているという方へ②


こんにちは、代表の神野です。
大麻についてはいろんな情報がありますよね。健康に良い、医療用としても用いられる、たばこより害が少ない、アルコールより害が少ない、依存性がない、合法の国もある…これらの情報を聞くと、そんなに危険ではないのでは?と思ってしまいます。しかし、どんなことが言われようとも日本では、大麻は大麻取締法において取り締まられる違法薬物です。

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大麻の麻は、麻薬の麻?

大麻の『麻(あさ)』は、植物の名前です。ドラッグの意味で使われる麻薬(まやく)を意味する漢字は元々「痲薬」と書いていました。
『痲』の意味は、「しびれる」です。本来の漢字には「疒(やまいだれ)」が使われ、しびれ薬の意味で使われていました。この『痲』の文字が、1949年に定められた当用漢字表に従って『麻』という字で使われるようになりました。

日本でいう違法薬物とは、麻薬及び向精神薬取締法、大麻取締法、覚せい剤取締法などで規制されている薬物のことです。大麻はれっきとした違法薬物です。

大麻はなぜ違法なのか?

こんなに健康に良さそうで、むしろ体には良いのでは?と思わされてしまう大麻。なぜ違法なのでしょうか?それは、大麻が依存性薬物であり、摂取すると酩酊状態になるからであると考えられます。

以下の図の通り、大麻はダウナー系の中枢神経作用を持ち、精神依存、身体依存をともに持っています。

(引用:京都大学大学院約学研究科生体機能解析学分野HPより)

我々がリハビリを行う対象となる乱用薬物は、合法違法を問わず、以下のようなものです。

  • 依存性がある
  • 酩酊状態になる
  • 娯楽目的で使用される

カフェインやたばこも依存性があり、健康にも害があるとは言いますが、酩酊状態にはなりません。アルコールは合法ですが、依存性があり、酩酊状態になります。
大麻は依存性があり、酩酊状態になり、娯楽目的で使用されます。

ですから、我々がリハビリを行う対象に大麻は含まれます。

いずれにせよ、大麻は、海外のごく一部の国で合法ですが、日本では違法です。
まずは、やめさせることが先決です。やめられないのであれば、ご連絡ください。

薬物依存のリスクは、ご本人が考えるよりも、想像以上に大きく跳ね返ってくるのです。
やめるなら、今しかありません。まずはナルコノンにご相談くださいませ。

薬物依存を解決することは十分に可能です。

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