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MDMA(エクスタシー)

MDMA(エクスタシー)とは

エクスタシーは現在若者の間で最も人気の高い薬物のひとつです。国連薬物・犯罪事務局によると、エクスタシーの使用者は世界全体でおよそ900万人に上ると推計されています。その大多数が十代の若者や20代前半の人たちです。

エクスタシーにアルコールを混ぜ合わせると非常に危険で、命にかかわることさえあります。エクスタシーがオールナイトのレイブ・パーティーやダンスクラブで乱用される「クラブ・ドラッグ」となって以来、緊急医療室に運び込まれる人々が12倍以上に増加するなど、この「デザイナーズ・ドラッグ(合成麻薬)」の被害は広がっています。

ニッキーは、レイブ・パーティーに行く多くの人たちと同じように、自分の問題から逃れ、楽しい時間を過ごそうと、何人かの友人たちと一晩中パーティーを開くことを計画しました。友人のひとりが、車の中に液体のエクスタシーのボトルを持っており、皆でそれを飲もうということになりました。その薬物は、すぐに全員に回されました。その後ニッキーはひたすら踊り続けましたが、それは普段の限界を遥かに超えていました。後に、友人のひとりが警察の調べで「ニッキーはもう感覚がなくなっていた」と供述しています。次の朝、ニッキーは死にました。死因は薬物(エクスタシー)中毒でした。

(引用・出典:https://jp.drugfreeworld.org/drugfacts/ecstasy.html

売人が錠剤に付けた可愛らしいロゴとは裏腹に、エクスタシーに関して特に危険なのは、使用者が自分の取っているものの実際の中身を知らない、ということです。使用者が以前に体験した快感を求めて、全く違った組み合わせの薬物かもしれないことを知らないまま摂取量を増やすと、その危険性はさらに高まります。

エクスタシーは錠剤の形で売られているのが普通ですが、注射やその他の方法で使用されることもあります。

(引用・出典:https://jp.drugfreeworld.org/drugfacts/ecstasy/what-is-ecstasy.html

エクスタシーはしばしば「ラブ・ドラッグ」と呼ばれます。それはこの薬物が色や音への知覚を高め、また人に触れるとき、特にセックスしている際に感覚を高めると考えられているからです。しかしエクスタシーは多くの場合、人の心に作用し、現実には存在しないものを見たり感じたりさせる幻覚剤を含んでいます。幻覚剤は、過去に味わった恐怖や悲しみを再び体験させます。それはその人が自分でも気付かないまま持ち続けていたものなのです。

「ラブ・ドラッグ」というエクスタシーのイメージは、薬物について広まっている多くの間違った情報のひとつです。

エクスタシーは人の感情に有害な影響を与える薬物です。その使用者はしばしば抑うつや混乱、激しい不安、被害妄想、精神異常といった心理的問題にさいなまれます。

(引用・出典:https://jp.drugfreeworld.org/drugfacts/ecstasy/imaginary-love-pill.html

MDMA(エクスタシー)がもたらす影響

この薬物を取る人は、自分の身体の限界や許容範囲を超えてしまう危険性があります。例えば、エクスタシーを摂取した人は、自分の体温が異常に上昇していることに気付かず、熱射病で倒れたり、場合によっては死亡することさえあります。

テキサス州立大学社会福祉調査センターの研究によると、エクスタシーの長期的な影響として、「抑うつ」や「集中力の低下」などが最も頻繁に報告されていることがわかりました。研究者たちは、エクスタシーを繰り返し使用することが睡眠障害や情緒障害、不安、震えや痙攣、記憶障害などにつながることも明らかにしています。

「今幸運にも生きていますが、心の傷は何年経っても癒えないままです。この薬物を取ったことの代償を一生払い続けなければならないのです。考え付く限りのあらゆることを経験しました。憂うつ、不安、ストレス、何度も繰り返される夜中の悪夢、そしてひどい頭痛 ― エクスタシーを取ったせいで苦しんでいることはまだまだあります。ある晩、ほんの数粒のエクスタシーとアルコールを飲んだだけで、危うく死ぬところでした。この薬物は本当に命取りです。死なずにすんでよかったと思います。この悪夢のような苦しみに四六時中さいなまれることがどれほど辛いことか、表現しようがないほどです。汗びっしょりで目覚めるたびに、それがただの悪夢だったことにほっとして、神様に感謝します。そしていつかこの悪夢が消え去るようにと祈るのです。薬物で酔ったり、『ハイ』になることくらい愚かなことはないと思います。」

(引用・出典:https://jp.drugfreeworld.org/drugfacts/ecstasy/consequences-of-using-ecstasy.html

この薬をとると、音に対する知覚がとても敏感になり、また、幸せな感覚、他者との共有感が生まれるが、効き目が切れるとひどいうつ状態になります。覚せい剤やヘロインが混ざっているものもあり、実際には何が混ざっているのか分からないので大変危険です。実際に、1錠とっただけで死亡することもあります。

一見、お菓子のラムネのような可愛らしいデザインですが、効き目が切れて来ると、震えがひどくなり、ものすごい不安になり、パニックになります。この状態を直すには、またこの薬物をとらなければなりません。それも最初の量よりも大目に取らなければいけないのです。抜けられなくなるのです。(初めは1錠、無料で中毒になってきたら、13000円~8000円で販売するのです)

「MDMAを約10年前に摂取し、その後ずっと摂っていなかった女性が、ある日、天ぷらを料理していました。久々に仲間の何人かで集まった時で、一緒に食べるために天ぷらをあげていたのです。しばらくして、台所にいた女性が、「ギャー」と声をあげました。仲間が驚いて見に行くと、女性が「手からゴキブリが出てくる!!」とパニックになって、手から何かを振り払うような仕草をしていました。彼女は、10年前に摂取したMDMAの影響で、幻覚を体験したのです。(フラッシュバック)そして、手からゴキブリが出てくると信じた女性は、そのまま両手を熱い油の中に突っ込み、指が全部くっついてしまいました。」